よくある質問 | 画像認識AI専門のITシステム開発会社 キュレコ株式会社

よくある質問

キュレコのITサービスに寄せられるご質問をまとめました。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

AI案件は、開発会社による見積り価格の変動が大きいです。そのため、発注者側としては、なかなか選定が難しいのではないかと思います。
これはAI開発は研究開発の要素が強く、要件を予め明確化することが困難であることから、開発会社によって見積り範囲に差が出てくることが大きな理由です。

「製品化につなげる」ということがお客様のゴールだと思いますが、そこに至るまではPoCを通して様々な課題の洗い出しと、技術検討が必要になってきます。ものづくりに長年携わっている方であれば、新規の製品開発というのは決して容易ではないことはご理解いただけると思うのですが、ものづくり経験があまりない方だとこのあたりを楽観的に捉えがちです。
また、人員を多く抱えた開発会社だと、契約を取ることを優先して、安い単価を提示することもあります。

当社では、「製品化につなげる」というお客様のゴールを共有することを大前提として、御見積を作成しています。お客様にとっては研究開発は投資ですので、投資いただいた以上は「製品化につなげる」というゴールに向けて一緒に全力で取り組むことが責務だと考えています。

1枚の見積書だけを比較すると他社より当社のほうが価格が高いというケースはありうると思っています。当社の技術者は、長年、製品開発に携わっていますので、製品化までに生じてくるであろう課題もある程度は予測でき、それらも想定した上で御見積しているためです。しかし、トータルでは当社の提案が一番コストパフォーマンスが高いと自信を持っております。
当社のお客様は、企業のR&D部門や大学の研究者などの技術専門性が高い方が多いですが、こういった部分を評価していただいている結果だと考えております。

大まかに言いますと、当社のお客様は、製造業50%、大学・研究機関30%、ITサービス業10%、その他業種10%という割合です。製造業では、研究開発(R&D)や新規事業企画の部門からご依頼いただくことが多いです。

技術専門性の高いお客様からご依頼いただいていることが、当社の大きな特徴です。

はい、キュレコでは可能な限り、電子契約で対応しています。

電子化によって、印紙税のコスト削減、契約締結の迅速化、書類保管コストの低減、紙資源の節約等のメリットが生まれます。

特に、印紙税に関しては、契約内容によって金額が変わるため、解釈間違いによる税額判定ミスが発生しやすく、納付漏れ等のリスク要因にもなるものです

電子契約であれば、印紙税がかかりませんので、節税に加えて、上記リスクの回避が可能となります。

電子契約の締結手続きはとても簡単です。メールで契約確認用のURLを送付しますので、URLにアクセスしていただき、内容確認の上、同意ボタンをクリックしていただくだけで完了します。

契約書はPDFでもダウンロードできますので、貴社の管理ルールに合わせて保管いただくことが可能です。

当社では、CloudSign(クラウドサイン) を用いた電子署名と保管を行っています。

原則、発注前の訪問提案は行いません。

オンライン会議または弊社(横浜事務所)での打合せで対応しております。

特段の事情がある場合は、ご相談ください。

はい、コンサル業の方からの発注もお請けいたします。

はい、IT業のお客様とのお取引も多くさせていただいています。

例えば、「画像認識エンジン部分のみを開発してほしい」といったご要望には対応可能です。
Webアプリやスタンドアロンのソフトも開発可能ですので、まとまった範囲を開発させていただくことも可能です。

AI開発は研究開発の要素が強いものですので、PoC(実証実験)による技術評価を通して、製品化に向けた課題の洗い出しと検討が不可欠となります。お客様と課題を共有しながら、状況に応じた機動的な進行が重要になってきます。一般的なシステム開発のように、上流と下流に担当を分けて進めるやり方では伝言ゲームになってしまい、うまく回っていきません。エンドユーザー様(意思決定者)と直接的にお打合せする機会は設けていただければと思います。

初回のお見積りと提案については無償で行っています。
提案書をお送りしますので、発注するかしないかをご判断ください。
ご質問やご不明な点があれば、回答しますのでお気軽にご連絡ください。

お見積りと提案については、原則、1社(大企業の場合は1部署)につき年間1回までとさせていただいています。少人数でやっている都合、ご了承ください。

強みは「画像処理と機械学習に関する専門力」です。
キュレコの技術者は、ディープラーニングが登場する遥か前から、画像処理と機械学習の分野に携わっていますので、AIブーム以降に増えてきたAI系スタートアップ企業と比べて、圧倒的な技術力と経験があります。

弱みは「営業力」です。
小さなスタートアップ企業ですので、営業マンがいません。営業にかけられるリソースもありません。
したがって、発注前の段階において訪問営業は基本的に行いません。

技術を必要としていて、二人三脚の関係で進めていけるお客様とお取引したいと考えています。

キュレコは、画像処理と機械学習を専門にやっている会社です。
ディープラーニングやAIが注目される前から、画像認識や将棋ソフトAI等に携わってきている元メーカー研究員の技術者が創業した会社です。

近年、ディープラーニングの登場によって、画像認識技術のコモディティ化が進み、ツールを使うことで、ある程度の画像認識AIを構築することができるようになりました。
これによって、画像処理や機械学習を専門にしていない技術者であっても、画像認識AIを扱えるようになり、AI系スタートアップ企業が急増しました。
その結果、画像認識AIを取り扱う企業が乱立しすぎて、どの企業を選定していいの分からないという状況が起きています。

たしかに画像処理技術はコモディティ化し、ツールをブラックボックスとして使用することで、ある程度のIT知識があれば誰でも画像認識AIのようなものを作れるようになりました。
しかし、現実としては、ある程度の画像認識AIはツールで作れるのですが、そこから先の改良は専門性がないと困難です。
製品化に向けた開発では、実証実験を通して分析・改良を繰り返し、細かい課題を解決していくことが最も重要な部分です。この対応ができるのは、画像処理と機械学習を専門にしている当社だけだと思います。

実は、当社にお声掛けいただくお客様の多くは、過去に他社(AIベンチャーや大手企業)にも同様案件の発注を経験されています。簡単なプロトタイプを作ってもらいPoC(実証実験)を行ったものの、そこから先の課題解決ができなかった、というケースがとても多いようです。

この点では、当社は研究開発を長年やってきている技術者の会社ですので、他社とは比べ物にならない知見を持っています。また、少数精鋭でスピーディな対応が可能であり、PoCを通した細かい技術開発に長けています。大手メーカーと比べても当社が勝ると思っています。

はい、もちろん可能です。

新型コロナウイルスの感染拡大防止という観点で、キュレコでは可能な限り、非対面での打合せを実施しています。Zoom等のツールを用いてオンラインの映像会議を実施しています。

これまでに多くのお客様とオンライン会議による打合せを実施していますが、特段困るようなことは発生していません。
むしろ円滑な打合せ実施が可能となることによるメリットのほうが大きいと考えています。

初回のお客様については、「どのような物体を認識させたいか」を把握するため、写真や動画などで拝見させていただけるとスムーズに進められると思います。

これまでにオンライン会議をやったことがないという方はご安心ください。オンライン会議はとても簡単に始められます。Zoomの場合は、ソフトをインストールするだけで準備完了です。弊社で会議用URLを発行しますので、URLにアクセスいただくだけでオンライン会議ができるようになります。カメラ搭載PCであれば、テレビ会議のように映像付きで通話ができるようになりますし、必要であればPC画面をシェアして打合せすることも可能です。

このようなご相談、最近増えています。

多くの場合、自社や他社ベンダーで画像認識AIを開発してみたものの、精度が思ったように出ないというケースです。

ディープラーニングの登場によって、以前と比べると画像認識技術はある程度コモディティ化されました。以前は画像特徴の抽出ルールを実装しないと画像認識AIを構築できなかったのですが、最近では画像特徴の抽出ルールもディープラーニングで学習できるようになりました。
そのため、画像処理が専門でない人であってもツールをブラックボックスとして使うことで、なんとなく画像認識AIを構築できる時代となりました。

しかし、現実としては6割〜7割程度の精度はなんとなく出たりするのですが、さらに改善しようと思うと画像処理や機械学習に関する高い専門性(ツールの使い方でなく理論的なもの)が不可欠となります。むしろディープラーニングで広範囲がブラックボックス化されたことにより、以前よりも専門性と経験力が求められるようになったとすら思います。

産業用途で利用できる水準の画像認識AIを構築するには、ディープラーニングだけでなく、データの前処理も不可欠です。また、場合によってはディープラーニング以外の手法のほうがベターなケースもあります。

キュレコの技術者は、ディープラーニング登場よりも前から、画像処理と機械学習に長年携わってきています。
自社・他社でうまくいかなかった場合であっても、キュレコならば出来るケースも多くありますので、まずはご相談ください。

基本的にはご提案から1カ月程度でお願いいたします。稟議等で時間を要する場合は、事前にお知らせください。

品質を維持しながら開発を進めるには、ある程度余裕を持ったスケジュール設定が必要です。キュレコでは少数精鋭で対応している都合上、開発リソースに限りがございますので、できるだけ早めにご連絡いただけますと助かります。

発注いただいた時点で正式にスケジュールを確保いたします。発注タイミングによってはご希望に沿えない場合もございますので、予めご了承ください。

特に年度の始め(4~6月)や年末・年度末(12月~3月)は変動の多い時期ですので、できるだけお早目にご依頼いただければと存じます。

申し訳ございませんが、常駐開発は対応しておりません。

キュレコでは、横浜事務所を開発拠点にしています。少数精鋭のチームで、専門性と品質を追求して日々励んでいます。様々な技術資産が社内に蓄積されており、研究開発用の各種機材も社内に整備しているため、客先での常駐開発には対応できません。

ただし、実証実験や結合試験等、客先でないと検証できないフェーズについては、部分的に客先対応は可能です。

また、リモート開発をベースにしたプロジェクト参画については対応可能です。

はい、もちろん可能です。

キュレコは横浜のシステム会社ですので、関東圏の企業様からのご依頼が一番多いですが、遠方のお客様ともお取引させていただいております。これまでに福岡、愛知、北海道などの企業と取引実績がございます。

お打合せはウェブ会議(ZoomやSkype等)を活用して、十分にコミュニケーションが取れるようにしております。

また、キュレコの事務所は横浜市の官庁街やオフィス街である関内・桜木町エリアにあり、東海道新幹線の新横浜駅や羽田空港からのアクセスも良いです。東京出張等の際に当社の事務所にお立ち寄りいただくお客様も多くいらっしゃいます。

地元にシステム会社が少なくてお困りの方も、ぜひキュレコにご相談いただければと思います。

システムの仕様によって異なります。

キュレコの実績では、小規模なシステムでは1〜2ヶ月程度、中規模なシステムでは3〜4ヶ月程度、大規模なシステムもしくは研究開発要素の強い案件では半年程度の開発期間が一般的となっております。

また、システム開発は開発会社だけで行うものではなく、顧客と開発会社が協力しながら進めていきますので、顧客の対応スピードによっても大きく左右します。特に仕様決め(要件定義)の期間では、顧客側における最終決定が必要となりますので、意思決定に時間がかかるケースでは期間が長くなる場合がございます。

キュレコ側での開発メンバーのスケジュールの空き状況によっても変わってきますので、詳しくはお問い合わせください。

画像処理システムだけでなく、Webシステム開発もキュレコにお任せください。
キュレコはWebシステム開発の実績とノウハウがある会社ですので、安心してご依頼ください。

Webシステムとは、ウェブブラウザを通してアクセスする形態のシステムです。インターネット上で公開するウェブサービスが代表例として挙げられますが、画像処理システムにおけるUI(ユーザインターフェイス)やシステム連携のためのAPIとしてもWebシステムは活用されています。

VPSやオンプレミス等の従来型サーバで動作させるシステムだけでなく、AWSやGCP等のクラウド基盤上で動作させることを想定したシステムも開発可能です。大量のデータを蓄積させるような用途であったり、処理負荷の変動に対して柔軟に対応させるような用途である場合は、クラウド基盤の動作を前提としたシステムが適しています。

開発言語としては、キュレコでは原則としてすべてPythonというプログラミング言語を使用しております。なぜキュレコではPythonを開発言語に採用しているかというと、PythonはWebシステムのサーバ開発用途だけでなく、画像処理やデータ分析等のアルゴリズム用途にも適しているため、効率よく幅広いシステムを開発できるからです。アルゴリズムからサーバまで一貫して開発できる点はキュレコの強みです。

さらに、開発言語をPythonに集約することで、エンジニアの技術レベルを集中的に高めることができ、さらに深い知見(ノウハウ)を蓄積できますので、結果として高品質なシステムを提供することが可能となります。

 

対応可能な内容であれば対応します。

まずは内容をお伺いしますので、お問い合わせフォームより、システム概要とお打ち合わせ可能な日時をお知らせください。できるだけ早急にオンライン会議を実施させていただきます。

なお、他の開発スケジュールを再調整する必要が出てきますので、通常工数より割高となる場合がございます。予めご了承ください。

基本的にはNDAの締結は可能です。

具体的な内容については個別に対応させていただきますのでご相談ください。

はい、可能です。

こちらとしても細かい内容については実際にお話をお聴きしないと分からないことが多いので、お見積り・発注の前の段階でお打合せの機会をいただきいと考えております。
開発内容に応じて適切な開発言語・フレームワークを選定いたします。

当社で使用頻度が高く、強みのある言語はPythonとC/C++です。
アルゴリズム開発やプロトタイプ開発であれば、Pythonを選定することが多いです。
高速化が求められる場合であれば、C/C++を選定することが多いです。

Webサーバ開発では、DjangoやFlaskをフレームワークとして使用いたします。

お客様側には意思決定を行っていただく必要がございます。例えば下記のような事項です。

  • 仕様要件に関する決定
  • 発注に関する決定
  • 検収に関する決定

プロジェクトを円滑に進めるためには、迅速な意思決定が不可欠ですので、この点についてはお客様にご協力お願いいたします。

また、データの収集や、連携する外部システムの構築などは、お客様側で行っていただく必要がございます。

ご予算に合わせてプランをご提案いたしますので、ご安心ください。

開発範囲によって、費用は大きく変わってきます。
本当に必要な部分を見極め、開発範囲を限定することで費用を抑えられる可能性がございます。

ただし、根拠のない値引きはいたしません。
システム開発における費用は工数と直結しますので、やみくもな値引きでは品質の担保ができなくなるためです。

「システムによってお客様の利益が生み出されること」がゴールだと私達は考えています。
そのゴールが達成でき、お互いにハッピーになれるという大前提のもとでお見積いたします。

もし解決しない疑問点がございましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。